ツーピースコネクタ 基本仕様 ツーピースコネクタのフローティング構造とはどのような構造ですか? フローティング構造とは、オスメス篏合状態時のガタをレセプタクル側がプラグに追従しガタを吸収する機構のことです。 衝撃時の接点乖離防止や、公差吸収に貢献します。 通常時 衝撃時 保証電流値以上の電流を流すことは可能ですか? 保証電流値以上の電流を流す場合は別途お問い合わせ下さい。 ツーピースコネクタの耐久保証の内容について教えて下さい。 オスメス非篏合状態から推奨篏合状態までの挿抜を5~10回/分の速度で行います。 一覧へ戻る